ぎゃぽ～ん!!・・・・もうこれは｢のだめ｣の代名詞的な扱いに。

今日は月曜日。何にも書くことね～な～。

授業終わった後、図書館に行ってきました。建築関係を借りてくれば、鎌倉のレポートが書けるんじゃないかな、と思ったのですが。あまり、いい本はありませんでした。今日は｢のだめ｣の感想を書こうかと。

今回は音楽祭がテーマ。千秋はシュトレーゼマンからピアノでAオケに参加する様命じられ、Sオケは、仮装オーケストラ。シュトレーゼマンは国内最後の指揮であり、のだめと千秋の仲は進展するのか?って内容。

千秋久しぶりのピアノ。ってか展開早っ!あっという間に音楽祭。練習とかもっと千秋、のだめの悩んでるとこを見せて欲しかった。

最初はSオケから。まあ、面白いオーケストラかな。あれを｢オケ｣と呼んでいいのかわからないが。この後の、｢トリは俺様なんだよ。｣って言う千秋の発言がグッド!

そして、Aオケ。素人には上手いのかわかりませんが、最後の速い部分はすごいな、と思いました。

そして、なぜか最後にのだめがピアノを弾きたい、と言い出す････!!次回予告見てもわからない。さあ、どうなるかな?原作はこの部分あたりを読んでないのでわからず。

今日はこの辺で。