「コードギアス 反逆のルルーシュ」第9話

はい、ちょっとブラックな第9話。

冒頭から、カレンの下着。お色気要因ですか、この人は!

そこから会長来て、家の複雑な事情が・・・・。リフレインって麻薬のことなのか。

やっぱりイレブンとブリタニア人には大きな壁が・・・・。

カレンの家はなかなかヘビーな様で・・・・。

まあ、別に今回のラストだけが見所なのであんま長くは書きません。

ラストの泣き笑い顔がサイコー。最初はC．C．好きだったけど、カレンに移動中。やばいな、ちょっと。

「コードギアス 反逆のルルーシュ」第8.5話

今回は総集編。二点、三点気づいたことを。

ルルは少し、嫌われていたほうがいいと考える。まあ、どんないい作品もアンチは存在するわけです。

工事現場でゼロの真似をしていた人が良い。工事現場ってことはイレブンなのでしょうが、笑いのネタになるまでに成長。ほかの国の人は知っているのでしょうか。

後は同じ内容なので、パス。次回予告に行きます。

リフレインって言う題名。ガンダムでもありましたね。ルルは｢ここからが反撃｣と言っている。カレンなども登場。そして、ネコの手を持った会長････。猫祭到来か!?

「コードギアス 反逆のルルーシュ」第8話

今回は面白かったな～。

シャーリー、会長、ニーナは富士山の近くの河口湖（だったっけ?）に旅行へ。行く途中の電車の中で、重要なポイントが二つ。

一つ目はニーナが車内で怖がっており、慰めた会長の発言。ここから、ニーナが過去、イレブンに衝撃的なことをされた、というのがわかります。だから、イレブンにも、スザクにもあんなに恐怖心を抱いているわけです。

二つ目は、変わり果てた富士山。半分、建物みたいになってます。やっぱり、ブリタニア人にはあの山の素晴らしさがわからなかったんでしょうか。

その後、人質の事件が発生。この時のアナウンサーの言葉から、日本はサクラダイト（仮想物質）の産出が多いことなどがわかります。だから、第三皇子などという比較的皇位継承権の高い人を総督にしたのか。結局、バカだったけど。

ルルはシンジュクのレジスタンスを自らの仲間にする。まあ、ギアスを使えば、確かに足はつきませんね。リヴァルかわいそう。

そして、この後、ルルとスザク、そして、コーネリアが人質救出に躍起になるのですが････。

コーネリアは地下からナイトメアを送り、陥没させ、人質を救出しようとしますが、日本解放戦線の持っていたリニアガンに苦戦。ってか「装填」｢発射｣ってどうなのよ。

スザクはコーネリアからの許可が出ないんで、ちょっとボケ～っとしてます。その後、許可が下りると、むちゃくちゃに突進。典型的な主人公タイプです。そして、なんか神風の人みたいなこといって、バリスを連射。実は、｢止せ、枢木准尉!!｣が好きです。

ルルはギアスで車を強奪。まんまと中に入ります。中でトップらしき人と対談。そして、部屋内の全員をギアスで殺害。やってきたユフィと会話をします。｢そういえば｣の部分。ルルがわざとらしかったな。でも、自分もブリタニア皇帝の子であると気づいているのだろうか?そして、ランスロットを見て「白兜」と表現してます。日本人にしかできない表現だな。

人質のほうも動いてました。ニーナがうっかりイレブン発言。ユフィが動いてしまいます。ちょっと、えらそう。眼鏡をつけたユフィ萌え～。

結局最後に黒の騎士団を出して、終了。首なげ～。カレンだけ目立ってます。

次回は総集編。

「コードギアス 反逆のルルーシュ」第7話

冒頭、ルルの過去からスタート。

第17皇子であるルルが皇帝の元へ乗り込んでくる。

貴族の噂話によって、アッシュフォード家が昔からルルの支援をしていたことが判明。マリアンヌはアッシュフォード?

この幼いころのルルは見ていて痛い････。

皇帝、威厳ありすぎ。この声優さんがんばってますね～。

そして、ルルとナナリーは日本への取引材料に････。

ここでルルのあの黒い心が生まれたといっても過言ではないでしょう。

そして、本編始まってすぐ、おにぎりにブルーベリー（笑）。まだ、日本をわかっていないようです。

そして、ロイド。いいキャラしてんね～。

場所は変わって、またもやカレンとシャーリーの漫才（違）。ナイフまで出すってのは怖いな、ヲイ。この2人は漫才コンビとしてやっていけそうな････。

で、会長さんは母にお見合いを勧められ････。アッシュフォード家もなかなかヤバい?

その後に、ニーナを持ってきた意図がわからん。

コーネリアはサイタマゲットーをシンジュクゲットーと同じ状況におき、ゼロを誘き出す。ルルは余裕たっぷり。

スザクは鼻歌。そして、シャーリーと遭遇。

ルルはC．C．を脅す。ここで、冒頭の｢死んでいる｣が出てくるわけだ。

そして、オレンジ登場!!相棒はなかなか切れ者だが、オレンジはどうなる?

そして、ルルはサザーランド奪取。2話と同じだ。ルルは埼玉のテロリストに協力を頼む。ルルはうまくいってますが。

C．C．二重人格説?

そして、シャーリーとルルの馴れ初めが。

スザクは乙女心をわかってない････。スザシャか?

ルルはまだ戦争がわかっていない。いくら指導者が優秀でも、兵士が優秀でないと勝てない。それを学んだ、ルル君。さあ、どうなるかな?

とりあえず、ルルvsコーネリアはコーネリアが一勝。ルルは初の敗北。

次回、サイタマでの教訓を生かすべく、自分の兵士を選抜。

スザクのことが忘れられないようですが････。スザクとは争うしかないのでしょうか?意外と、話してしまえば、味方になってくれそうな気もしますが････。

「コードギアス 反逆のルルーシュ」第6話

今回はスザクの転校と、ネコ（笑）に奪われた仮面について。

スザク転校してきますが、やっぱ周囲の目は厳しい様。ここでこの問題を持ってきたのが、仕組んだように見える。

そして、ナナリーとスザクの再会。触れただけでわかるナナリー。体の一部の機能が損傷するとそれを補うようにほかの機能が発達するといいますが、たぶんそれの類なんでしょう。

そして、ルルの仮面がネコに。ピザを食べながら喋るC．C．がかわいい。ネコは逃走。ルルも追いかけるが、生徒会のおせっかいが。会長燃えすぎだろ。

シャーリーとカレンの漫才も最高。（違

最後はスザクとルルががんばります。スザク｢片思い｣ネタが出ると思いきや、ルルのアホっぷりによって、ちょうどいい位置に仮面が。この奇跡、ありえないだろ。最後、ルルが仮面を回収して、終了。

でも、ニーナの｢イレブン｣発言によって、また微妙な雰囲気が。ニーナは挨拶もしないし、露骨に嫌ってますね～。イレブンとの間に何かあったんでしょうか。これも伏線になりそうですが。

最後、クロヴィスの葬儀っぽいのでブリタニア皇帝が演説をしています。なんだか、ギレンみたい。ルルは憎んでんなぁ～。

次回コーネリアvsルルーシュ（ゼロ）。コーネリアが次回撃たれるという事は無いかな、などと思っていますが。